今日ははるちゃんの10ヶ月健診でした????特に異常はなく、身長も体重も順調でした????授乳回数と量のどちらも減ってきているものの、一食あたりの離乳食の量が少ないためちゃんと成長しているか心配していたのでホッとしました????????
ただ、ひとつ引っかかったことがありました。それは「どうぞ」「ちょうだい」のやり取りで、はるちゃんは保健師さんの「ちょうだい」に応えられませんでした⤵︎「まだできなくても大丈夫」と言われたものの、「拍手や挙手なんかは上手にできるのになぁ…」とモヤモヤしながら帰宅。お父ちゃんに報告すると、「そりゃ、教えてないんだからできないよ」と、あっけらかんと言われました!確かにそういうやり取りの見本を意識して見せていないし、はるちゃんとまともに向かい合って試したことがなかったかも????ということで、早速手本を見せて、積み木を使って練習させてみたところ、あっという間に習得してしまいました????天才か⁉︎(←親ばか笑)
子に合わせた支援をするために成長度合いを一定の指標と照らし合わせるのは大切だけど、そこに縛られてしまっては本末転倒だよね????そんなことは頭ではわかっているけど、やっぱり不安や焦りを感じてしまうな????
今日、もう一つ新たにできることが増えました????それは、キッチンボード下にある、取手のない扉を手前に引いて開けることです!しまってあったコーヒー豆やティーパックなどをドンドン出して、お口であむあむしながらひとつずつ丁寧に検品しています????キッチンカウンターの引き戸を開けられるようになってから、そこをはるちゃんのおもちゃ入れにしたのに、またひとつ収納スペースが無くなりました_(┐「ε:)_
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