わからない、できないと言わないと決めた瞬間から集中力が上がる

将来のこと

できない、わからないを言わないと決めるメリット

仕事をしていて、まったく新しいことを丸投げされた時に、こんなのやったことないんだからわからないよ。初心者で学習歴も短いんかだからすぐにはできないよ。という気持ちになってしまいがちだった。

でも、「わからないとか、できないというのをやめよう」と決めた瞬間から集中力が湧いてきて、思っていたよりも早くできた。

できない、無理と思ってるうちは、集中して取り組んでも、少しつまづくと止まってしまう。でも、その言葉を封印した後は、多少つまづいてもなんとか前に進もうとする。

特に興味深い事実は、できないとかわからないという言葉を言わないと決めて取り組んだ方が、効率がよくて楽だということ。

達成感もあるし、早く終わるので疲れも少ない。自由時間も多い。

「わからないとか、できない」と言ってはいけない!と頭ごなしに否定するのではなく、言わないことによるメリットを知っていることが大丈夫。自ら納得して進んでできる。

キッチン工事 排気口貫通

今日のリフォーム

今週はいよいよキッチンが導入される。初日は壁に排気口の穴をあける作業。

見事貫通。筒の周りに隙間あるからここはしっかり塞いでもらわないと。

プログラミングで到達すべきレベル

最近ひろゆき氏の話を聞いていて、響いたのは、未経験でプログラマになろうとする人へのアドバイス。

どのぐらいできるようになったら転職すればいいか?に対して、

「アプリ作っていくらかお金稼げたらいいんじゃないでしょうか」

という答え。想像していた以上にハードルが高いと感じた。むしろ、それを高いハードルがだと思って目標に掲げなかった自分を恥ずかしいと思った。

個人でアプリ作って稼げること。ここは最低ランクでたどり着いておきたい。

まこなり社長のツイート

ハードルが高いと感じていた自分にタイムリーだった言葉。

万人に好かれたり、みんなが喜んでお金払ったり、大金を稼ぐ必要はない。

ほんの1%でもいいから、喜んでくれる人がいればいい。100円でいいから払ってくれる人がいればいい。

そのくらいならできるでしょ!自力でやって、一人ぐらいにありがとうと言われてみせよう。自分で作り出したもので100円ぐらい稼いでみせよう。

うおーやってやる!

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