ずっと放置してた草刈りをやろうと立ち上がり、草むらを刈っていたときに、ふと目線をあげると目の前に3匹のスズメバチが、、
どうやら、木が草で覆われていて、その中にスズメバチの巣があったみたい。
草刈り木で刺激されて出てきてしまった。
そして、明らかにスズメバチと目があった(恐怖!)
「うわー」という叫び声をあげて、草刈り機を抱えたままダッシュで家に向かって走り出す。
長靴履いて草刈り機を背負って全力疾走。
草刈り機のエンジンは走りながらオフにして、途中で草刈り機を外し家の中に。
家に駆け込み、助かったーと思って腕を見ると、スズメバチが1匹とまってる。。
慌てて掴み取り、足で潰してやっつける。
たまたま、振動防止の厚手のグローブをはめてたので事なきを得たものの、超恐ろしい体験だった、、
数分後に叫び声を聞いた、お隣さんが駆けつけてくれました。
よほど大きな声をだしたみたい、、
それにしても、長靴履いて草刈り機を背負って、全力疾走できるもんだ 笑
再発防止として、秋や冬の時に庭をキレイにしておくこと。
木を積み重ねて放置しておかないこと。
草むらに覆われてしまうと何があるかわからなくなる。
それに、木があると草刈り木で刈れない。
いい学びでした。
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